Wrangler Content – Products

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ラングラージーンズのルーツ

ボタンフライの11MWは、全てのラングラー・ジーンズのルーツとなる記念碑的なモデルだ。この1947-1948年モデルは、バックポケットのステッチに、サイレントWを正式に採用した初年度モデル。オーセンティックなストレートシルエット、ブロークンデニムの開発までラングラー・ジーンズのメインファブリックとして認知された左綾デニムを復刻。左綾デニムは旧型織機で織られたセルビッヂ(耳)付きの狭幅デニムだ。シームが巻き縫いのため、耳は見られないがビンテージな品質は折り紙付き。ディテールも鹿革のレザーラベルを始め、まだ革ラベル用の窓がなかったためにレザーラベルのない左ポケットにつけられたフラッシャー、コットンレーヨンの織りネームなど、時代考証に基づいた復刻がなされている。

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ロデオチャンピオン・フラッシャーの初採用モデル

1952年モデルは、フラッシャーにロデオチャンピオンの顔写真を初めて採用したモデル。ただし、窓付きのフラッシャーではなく、チャンピオンカウボーイは、角版のモノクロ写真が使用されている。このフラッシャーに記された「JEANS」の言葉が、ジーンズという言葉を一般的にしたとも言い伝えられている。もちろん、1948年モデルからの進化も施されており、革ラベルはカウボーイが命の次に大切にしたと言われるサドルとの癒着を防ぐ、ソフトなエラスティックのプリントラベルが採用されている。デニムは、継続して左綾デニムが使用されていたが、ラングラーのビンテージの中では深みのあるブルー。この1952年モデルは、その素材も忠実に復刻している。

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生産年数わずか1年の希少モデルを復刻

10MWの1964年モデルは、この1年間だけ生産された右綾デニム採用の希少モデルだ。カウボーイだけではなく、タウンユースのニーズにも応えるモデルとして開発された歴史的背景を持つ。右綾デニムは、このモデルの最大の特徴だが、生産年により変化するビンテージジーンズの醍醐味は随所に施されている。バックポケットは間隔を広くとって配置され、インサイドネームは比翼部分からポケットスレーキに付けられている。さらに、コインポケットにはスクラッチレスリベットが打ち込まれ、9リベット仕様とする等、この時代ならではの雰囲気を楽しめる。また、フラッシャーは現存するビンテージモデルがちぎれていたことから、この復刻版も残された部分だけを再現し、真摯なこだわりを感じることができる。

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機能美を追求した11MWのジッパーモデル

11MWのジッパーフライ・バージョンとして誕生した11MWZ。品番末尾のZはジッパーの頭文字で、ボタンフライの11MWと区別する役割を持つ。
11MWZは1948年に誕生し、13MWZのリリースまで、ラングラーの主力アイテムとして全米で親しまれたが、これは1957年というビンテージ黄金期のモデルを復刻したものだ。グリーン味のある左綾デニムは、はき込む程に味わい深い色落ちをしてくれる。縫製糸も他のビンテージモデル同様に綿糸を使用し、こちらもデニムと共に表情ある育ち方をしてくれる。ギミーブックや窓付きのフラッシャー、シルバーのトップボタンなど、ディテールも1957年モデルの特徴を余すことなく復刻している。

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企画のロマンが生んだ幻のレッドサテン

サテン素材のモデルはサックスと並ぶ、ラングラーのビンテージ・カラーズの定番。'50年代中頃にチャンピオン・ジャケットとセットアップで開発されたアイテムだが、レッドツイルのジャケットはあっても、このレッドサテンの'50年代のボトムスは存在しない。12MWZは、この存在しないモデルを、時代背景を考慮しながら企画、製品化したもので、幻の復刻モデルといってもいいだろう。ディテールやファブリックは、赤以外のビンテージのサテンモデルを踏襲している。往時のカウボーイたちが、このレッドサテンの上下を着た様を想像して楽しむのもロマンのある話だ。

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ビンテージ黄金時代を知るカラーモデル

1950年代後半はビンテージ黄金期とも呼ばれ、数々の歴史的な傑作モデルが生まれた時代。22MWZは、ブルーデニムの11MWZと並ぶ往時のマスターピースであり、ジーンズのカラー化に先鞭をつけた1本。素材は、タテ糸の太さ、形状、打ち込み本数、染め色を忠実に再現。ヨコ糸には絶妙なベージュ染めを施し、この時代ならではの風合いを復刻している。シームは巻き縫い仕様だが、歴史的事実を大切にセルビッヂのサックスデニムを使用。目に見えない部分にまでこだわりは注ぎ込まれている。シルバー色のトップボタンやリベット、レジスターマークなしのブランドロゴバッチなど、22MWZならではのビンテージなディテールも見逃せない。

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w1033-051製品スペック 製品ガイド オンラインショップ

33MJのボトムスとして開発された定番モデル

カラーサテンは、ビンテージ・ラングラーを代表する素材。ジャケットとセットアップで開発されたアイテムで、色により品番が変えられていた。そのひとつである33MWZは、ベージュサテン(RANGE WHEAT)のモデルに冠された品番。ペアとなるジャケットは33MJZだった。ちなみに、MJのJはジャケットのJを表している。サテン生地との同色のステッチワーク、シルバー色のボタンやリベットの仕様に、ラングラーがウエスタンウエアからファッションウエアのステージへと歩む過渡期の美しさを味わうことができる。

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w1066-075製品スペック 製品ガイド オンラインショップ

1959年仕様を復刻したブラックサテン・モデル

ラングラーのビンテージ・カラーズを代表する、もうひとつのカラーモデル。
33MW(ベージュ)同様、ジャケットとセットアップで開発されたアイテムで、色により品番が変えられていた。66MWZは、ブラック(MIDNIGHT BLACK)サテンのモデルに冠された品番で、ペアとなるジャケットは66MJZだった。ちなみに、MJのJはジャケットのJを表している。サテン生地との同色のステッチワーク、シルバー色のボタンやリベットの仕様に、ジーンズがワークウエアからファッションウエアのステージへと歩む過渡期の美しさを味わうことができる。

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