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| 自分の意識の中に残る小沢家最古のクルマはトヨペット「クラウン」のバン。年式的には1969〜71年に生産されていた3代目のうちのいずれか。おふくろ曰くよく壊れていたらしい。でもこのクルマの思い出ってものはまったく無くて、ただうる覚えでこれがあったような〜って程度。 |
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日産「エスフロー」
EVでありながら走る楽しさを追求したツーシーターのスポーツカー。スカイラインやZの進化系か? |
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ホンダ「N CONCEPT_4」
ホンダの軽がコンセプトカーとしてズラッとお目見え。中でもこの「4」はN360の顔をドッキングさせたなつかし系にこころ踊らされます。 |
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でその次にウチにやって来た同年代のハードトップは、白いボディーに黒のレザートップが印象的な国産高級車(?)。こらは海に山にとドライブした思い出がたくさん残っています。この後クラウンの新車が出る度に乗り換えていき5代目までが入れ替わりでウチにやって来た事になる(途中マイナーチェンジも含めて)。
父の他界によってクラウン購入は途切れてしまったが、もの心付く頃にはクルマってものが意識の中に深く浸透していて、クルマ好きが形成されていたんですね。ディーラーの人が家に遊びに来たり、新車の発売日にお店に行ったりして、なんか家と店の距離感がすっごく近かったような気がする。今は新車を買わないから特 |
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| 定のディーラーさんとのお付き合いはないけれど、突発でハイエースを持ち込んだときなどの対応は「さすが大企業!」って関心させられます。すでに製造から30年以上も経っているクルマなのに拒絶反応は全くナシ。パーツの入手さえオッケーならば現行車と変わらぬ対応で迎え入れてくれます。当たり前って言えばそれまでですが、自分達が作ったモノに対する責任をしっかりと持っているってことですよね。2年に1度のモーターショーに行くと、革新的な技術でクルマなのか家電なのかわからない動く箱をいくつも見せつけられます。ボディーカラーも白が多いので、マジで「シロモノ家電」に見えて来ます。もちろん世の中の流れがエコに向いているワケだから、わざわざ逆行する必要はないけれど、「走る楽しさ」や「乗る喜び」をクルマから奪わないでほしい。ガソリンが高騰 |
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いすゞ「エルガ ハイブリッド」
デーゼルエンジンと電気モーターの融合。路線バスなどの公共機関のハイブリッド化。バスはまだまだモクモクしているから、大歓迎です! |
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ヤマハ「もえぎ」
単気筒125ccエンジン搭載でこのデザイン。とくれば「赤とんぼ」のYA1を連想させます。これ是非市販して下さい! |
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神社で行われる旧車イベントって他にありますか? 鳥居をくぐると(その前にあるけど)旧車がずらりって、よくないですか? |
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して1円でも安いスタンドに行列をつくるより、家のコンセントでピピっと充電して音と排気ガスの出ないクルマで買い物やドライブに出かける。それはそれでいい事なのですが、まだまだガソリン車の技術向上を目指してほしーなーってのがホントのところなのですね。リッター30キロってクルマもあるのだから、こちらの可能性もこの先どんどん伸ばして下さい。音と匂いのあるクルマの方が人間味があって「走る楽しさ」「乗る喜び」を実感出来ます。
これはクルマ好きのエコではなくエゴな発言。単純に今自分が乗っているクルマがかわいいだけっていう自分勝手な考えでもあるんですよね。ただこの自分が乗ってるクルマの仲間達ってすごく愛されているってことも事実なのです。モーターショーで最新の箱をたくさん見学させてもらった数日後に参加したクラシックカーのイベント「谷保天満宮旧車祭」に集まったクルマ&ドライバーとそれを眺める来場者達。誰もがニコニコと楽しげな笑顔を振りまいていました。見知らぬおばさんに「このクルマはどこ |
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の国のクルマなの?」と聞かれここから会話が始まっていく。楽しいですよ。年配の方々はクルマの名前は知らなくても、リアルにそのクルマと時代を共にしているから、自分達よりも実は旧車と接していたりする。家にクルマはなくとも街に走っていたクルマが旧車祭に集まるクルマだったりするワケで、こちらとしてはうらやましい限り(笑)。
谷保天の旧車祭は150台弱の展示車で来場者用の駐車場が無い、それほど大規模なイベントではないけれど、年々来場者数も増して来て成長しています。なにより近所の方やお宮参りに来た方など、普段クルマに興味がない人達も、珍しいクルマ達に関心を寄せてくれる事が嬉しいですね。 |
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ホンダ「N360」
タミヤのプラモ! と声を上げたくなる懐かしさ。当時の軽でありながら4stエンジンを用いたのは、同社のバイクのエンジンからの流れをくむため。 |
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オースチン「セブン」
1927年製の英国車。バイクのタイヤよりも細いこのタイヤ。こんなすばらしいクルマを目にする事が出来るのも旧車祭の楽しみ。 |
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今年のモーターショーは10日間で延べ842.600人の来場者がありました。現行車や未来のクルマに接する事ができる一大イベント。もちろんワタシも行きました。きれいに並べられた家電(笑)はこれからの世の中には欠かす事の出来ない移動手段だと思います、もちろんこれを否定するなんて気持ちはさらさらありません。ただこのクルマ達が世に出て何年かした後に「あ〜懐かしいね〜」的な人を和ませる力を持っているかは疑問です。もちろん和みはクルマではなくて他のモノから受ける事が出来るので、いいんだけれど。人との関わりが大きいクルマは癒し効果もデカイと思うのです。
今ウチにあるクルマ達はみんなメッキのバン
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ダットサン「ブルーバード」
1959年から製造された初期モデルの後期型。ブルーバードの歴史はここから始まったのですね。 |
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フォード「マスタング」
きれいにレストアされたオープンボディーのマスタング。黒と赤もコントラストが上品さを漂わせています。 |
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| パーがドドーンと付いた古くさいデザインのモノばかり。コンセントカーへの買い替えはまだ考えていないので、ワタシは常に癒されています(笑)。与えられる癒し効果の程はわかりませんが、クルマセラピーってのもあるんじやないかな? 新しくても旧くても、クルマには人を引きつける魅力が十分ありますよね(あっ、これってバイクのコラム。次回はバイクの話しをさせて頂きます)、クルマを通じて人と繋がる。家の前がトヨタのディーラーなのでたまにはカタログ貰いに行こうかな。 |
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| [プロフィール] |
小沢和之
1961年東京生まれ
バイクの初レースは'84年に筑波サーキットで開催されたバトルオブザツイン。トライアンフT140ボンネビルでエントリー。現在もこのマシーンでレース参戦中。他にもダートトラック、モトクロス、トライアルとあらゆるバイクスポーツを自ら実践。 |
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フォード「GTD」
'60年代初頭に打倒フェラーリで開発されたスポーツカー「GT40」のレプリカモデル。数年前にはフォード社から「GT」という名称で限定発売もされた人気のスポーツカー。いやいや本気でカッコいいです。 |
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